恋愛には壁が存在する

2011-12-08

恋愛というものは、大きいなり、小さいなり、いろいろ違いますが、壁というものがあるような気がします。
壁と言えば、わたしがまっさきに思いうかぶのは、シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』という作品です。
『ロミオとジュリエット』は、敵対関係にある、一族同士の恋愛ということで、大きな壁です。
実際、『ロミオとジュリエット』は、死んでしまうという最悪の結末を迎えます。
悲劇として有名なだけあって、やはり悲しいストーリーだと思います。
現代で、『ロミオとジュリエット』と同じ立場の人も少なからずいると思います。
恋愛は個人の自由とはいっても、親族同士の仲が悪いとなかなか恋愛をうまくしていくことは難しいのかもしれません。
親が認めてくれないということは、とても辛いことだとおもいます。
『ロミオとジュリエット』のように死ぬということはなくとも、親は認めてくれないということは、当人たちにとっては、やりきれないものなのでしょう。
駆け落ちという選択肢もありますが、これは最悪一歩手前の選択であって、決していいことでは、ありませんし、駆け落ちをする当人たちもできれば、親に認められて生活をしていくことが、最高の選択肢でしょう。
親のせいで、恋愛をすることが難しいなんて悲しいものです。
親は親、子どもは子ども、とわけて考えられれば本当はいいのでしょうが、実際問題、少し難しいのかもしれません。
だけど、「恋愛は障害があってこそ燃える。」ともいいますし、壁もないほうがいいとばかりはいえないかもしれません。